- 2009年1月 6日 23:57
- writing
ブログを始めたことをmixiやtwitterで伝えたところ、文章の長さが僕らしいと言われました。多分その人にはとってもおしゃべりだと思われてるんです。それが文章にも現れているので、そういうコメントがついたんだと思います。
なぜおしゃべりと長い文章は嫌われるのでしょう
確かに長い文章は、書く側にも読む側にも体力を消耗させます。特に僕のような書きながら考えをまとめていくようなスタイルだと、前半と後半で書いてある内容にずれが出てきて読む側も混乱してしまいますね。
日本人は、そもそも短文が好きだという意見もあります。短歌や俳句はもちろん、漫画の吹き出しから、携帯メールまで、日本人の短文好きは言われてみればなるほどと。twitterブームもその一つですね。
雑多なアイデアを、そのまま放置するには短文が向いている
このブログのテーマ、フラットとツリーを考えると、短文で思いつくアイデアをポストするのがフラット、長文で体系的にまとめていくのがツリーということになります。
英語圏は一神教の影響で、理論を体系的にまとめていく文化があるので、エントリーはツリー的長文になっていきますが、日本は多神教、神仏混合といった多様性をあえてそのままにする文化ですから、短文は短文のままというのは、きわめて日本的ブログのあり方とも言えます。
要するに、長文、短文ともそれぞれの目的があって、うまく使いこなすことが大切だと言うことです。
自分の文体を考えてみる
とはいえ、前回の長文エントリーは読みにくいなとは、自分でもあとで思いました。考えられる原因は、小見出しがまったくなく、構成がわかりづらい事です。
大学の文章教室では、起承結の3段構成でレポートをまとめるべきと教わりました。まず「起」の章では、これから書くテーマについて、書くきっかけなどを短めに記述します。
さらに「承」では、持論を3つの事例で展開し、「結」それらをまとめて持論に普遍性があることを述べるということです。短文の場合は事例なんて1つあれば十分だと思います。
こうやって自分にあった文体をパターンとしてきちんと身につけられれば、書く側にも、読む側にも負担が減って、ブログを続けていけると思います。
と、このエントリーも3段構成、GIGAZINまねて写真も入れてみました。約900文字(約300字×3)を目指して書いてみましたが、100文字オーバーしちゃいました。僕の中では短文だと思うのですが、まだ長すぎますかね…
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